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【社長コラム106】安物の店をつくったら、安物の従業員になる

2019年5月7日
【社長コラム106】安物の店をつくったら、安物の従業員になる

葬儀のコモディティ化が進み、
ネットで安価を謳う業者が席捲している。
これらの業者はほとんどが「仲介業」で、
彼らはお葬式の現場に立ったことはない。
高いITリテラシーで検索サイトの上位に掲載されるよう駆使し、
提携している葬儀社に送客することでバックマージンをもらう。
ネットのなかで選ばれるには1円でも安い料金表記が必須だ。
実際に施行を請け負う葬儀社にダンピングを要求する。
下請けの葬儀社は、経費を落とし、サービスの質も下げて調整する。
料金のことを気にするお客には満足かもしれないが、
家族とのお別れを大切にしたいお客には、満足いくようなお葬式にはなるまい。
関西から全国へお好み焼き専門店・千房を展開している中井政嗣会長が、
ある雑誌で語っていた言葉を思いだす。
・・・うちは1軒つくるのに保証まで入れると一億円はかけています。
なぜか。安物の店をつくったら安物の従業員になるからです。
いい店をつくったら、育てなくても環境によっていい従業員に育つんです・・・

葬儀の仕事の良しあしは、現場で遺族に携わる従業員によって決まる。
人や施設、商品に投資しすることで、お客様に満足される価値を作り出し、
価格競争のドロ沼に足をとられない企業ブランドを目指したい。

株式会社ヨコカワ 横川英士
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