実績と絆

行田セレモニーのオリジナル会葬礼状 「追悼のしおり」

2021年6月4日

葬儀に参列した際に返礼品である香典返しの紙袋の中に入っている「会葬礼状」。喪主の名前で会葬の御礼が堅苦しい定型文章で書かれているのが従来の礼状でした。しかし、この数十年来変わることが無かった形式的な文面に疑問を抱いた発想から生まれた「オリジナル会葬礼状」がここ数年広がっています。

 

故人の生前のお人柄や、故人への思いを伝える、会葬礼状本来の意義を甦らせた「オリジナル会葬礼状」は、多くの葬儀社で取り入れられ、皆様も手にしたことが多いかと思います。作成は特に御家族の負担は無く、専門の係員が御家族の都合の良い時間に電話連絡をしてお話を伺うだけ。故人とのかけがえのない出来事や思い出、語りきれない様々な思いを、感じるままに聞かせていただくだけであり、所要時間は3分~4分程度。質問にお答えいただくだけで、特に文章を考えていただく必要はありません。

 

その後、御家族の話の内容を基に、係員が文章を作成し、御家族の確認後、最終的には専用の台紙に印刷されます。台紙も、従来の「会葬礼状」は白黒、薄墨で、菊や蓮の花が描かれた封筒に堅苦しい定型文が載せられてましたが、最近ではカラーで、故人の写真や経歴なども載せられたものなど、会葬礼状も多様化されています。

 

当社では行田セレモニー会館にて一般葬を行う会員様に「オリジナル会葬礼状(追悼のしおり)」を無料特典として行っています。当社では、従来の形式の会葬礼状はお香典返しの中にそのまま残し、「追悼のしおり」として受付にて芳名カードと引換にお渡ししています。

 

いくら素晴らしい文章でオリジナル会葬礼状を作成しても、従来の会葬礼状のように香典返しの中に入れて渡すのであれば、見る人も自宅に戻ってから目にすることになってしまいます。人によっては目にすることなく捨ててしまう可能性もあります。しかし、受付にてお渡しすることにより、通夜や告別式の開式前や焼香を待っている間に会葬者は「追悼のしおり」見ることができます。

 

せっかく葬儀に参列したのだから、故人の事や御家族の思いを「現場」で感じ受けて頂きたい。開式前や焼香前に故人の事や家族の思いを受けることにより、家族に対しても、そして祭壇前にて故人へ焼香する気持ちも全く変わってくる。この「追悼のしおり」は、広がりつつある「オリジナル会葬礼状」の、行田セレモニー独自のサービスとして、施行させて頂いた家族や会葬者から、現在大変好評を頂いています。


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