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お葬式と終活の豆知識

【行田市のお寺情報】時代や環境の変化に柔軟に対応する浄土宗・慶岩寺 (けいがんじ)

2021年3月25日

(株)ヨコカワのスタッフが、行田市内の寺院を訪問し取材し発信していく【行田市のお寺情報】。今回は、浄土宗・慶岩寺 (けいがんじ)をご紹介していきます。

浄土宗 慶岩寺 (けいがんじ)

天正十年(1582年)岌誉上人によって開山される。かつては利根川沿い(今の酒巻利根グランド付近)にあったが、大正2年~4年に及ぶ利根川河川改修の際、付近にあって廃寺となった常照寺の跡に移転し、現在に至ります。

一遍が在世中(1287年)に造られた踊念仏板碑が寺宝としてあります。また、幕末~明治維新の偉人である山岡鉄舟の書いた名号額、院号額が残されてあって、かつてこの地が上州(群馬)と武州(埼玉)を結ぶ利根川の舟宿場で栄えていたことを偲ぶことができます。

 

現住の廣誉上人の代では、常照寺時代の真言宗仏像を含めた仏像・寺宝の修復、本尊額の制作、本堂の冷暖房完備、墓地の区画整地など近代化が進められています。

 

そして、境内には「ぴんころ地蔵」(通称:PPK地蔵)を落成。やさしく微笑みながら、頬に右手を添えた愛らしい姿のお地蔵様。健康で天寿を全うする意味の「健康で長生きし(ぴんぴん)、寝込まずに楽に大往生する(ころり)」から命名され、人の一生の理想がこの御地蔵様に掲げられています。

 

 

また、現在増えつつある少子高齢化や、「おひとりさま」に対応した小規模な墓地完成。後継ぎがいない「夫婦のみの墓地」にも対応。長く勤め人の経験もした現在の住職は、時代や環境の変化にも柔軟に対応し、地域の人たちの為に日々邁進しております。

 

埼玉県行田市酒巻1862

℡048-557-0735


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