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お葬式と終活の豆知識

【行田市のお寺情報】大変貴重な愚禅和尚(金沢大乗寺禅師)の扁額のある常慶院

2021年4月15日

(株)ヨコカワのスタッフが、行田市内の寺院を訪問し取材し発信していく【行田市のお寺情報】。今回は、常慶院を紹介させていただきます。

常慶院 曹洞宗 大用山

慶院が開基されたのは、文亀元年(1501年)。忍城主、成田顕泰の娘「都留(つる)姫」により建立されました。本尊には、願王地蔵菩薩(天正13年=1585年作)が祀られており、市の文化財に指定されています。

他にも、室町後期作の韋駄天菩薩が安置されています。本堂は260年前に建立され、禅式様式です。

山門は文化年間(1804~1818年)に建立され、愚禅和尚(金沢大乗寺禅師)の扁額は、大変貴重な扁額です。

境内には、冬には「梅」、春は「桜」、初夏には「さつき」「蓮」、初秋には「銀杏」「ケヤキ」の紅葉が見られ、四季それぞれの風情が楽しめます。

 

映画「のぼうの城」の中で、山口智充が演ずる侍大将の柴﨑和泉守は、常慶院を開基した都留姫(1516年没)の家司(姫の守り侍)柴﨑六兵衛の子孫であり、和泉守は水攻めの際大活躍する侍大将です。

 

代々寺の境外に屋敷があり、今でも柴﨑屋敷として云い伝えられており、柴﨑家の石塔四基は、無縁塔の中に葬られております。過日、新墓地造成が終了し、各種240区画の墓地が確保できました。

是非御来寺賜り、御見学下さいますよう、御住職が申しておりました。

曹洞宗 常慶院

行田市城西

℡048-556-0066


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