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お葬式と終活の豆知識

【行田市のお寺情報】歴史を感じる事のできる装いのまま残る大蔵寺

2021年4月15日

(株)ヨコカワのスタッフが、行田市内の寺院を訪問し取材し発信していく【行田市のお寺情報】。今回は、大蔵寺(だいぞうじ)を紹介させていただきます。

大蔵寺 臨済宗妙心寺 鷲峰山

大蔵寺(だいぞうじ)は、臨済宗妙心寺派(京都市右京区花園妙心寺町)に属し、本尊は釈迦三尊像、開基は藩祖松平下総守源忠明公、大和国郡山時代寛永年(1623)の創建、開山は大本山妙心寺龍泉派松陰宗獄禅師で勅諡され、真覚諦観禅師を号した。

奥平貞能公肖像

藩祖忠明公の祖父は奥平美作守五代貞能(1527年~1598年)である。天正三年(1575年)嫡男である信昌の守る長篠城が武田勝頼の攻撃を受けた事を機に勃発した長篠の戦いでは、武田方の砦を攻める別働隊の道案内役を務め、織田・徳川連合軍の勝利に貢献。その後隠居して、天祥19年(1591)には、天下人となった豊臣秀吉の相談相手に取り立てられ伏見(京都府京都市)に移住し、七年後に62年の生涯を終えた。

 

その貞能の供養所として山号『鷲峯山』・寺号『大蔵寺』を建立した。

 

現住職 中川元昭住職

奥平・松平家の移封に従い、寺地を移転し、文政六年(1823)に当地へ移転しました。客殿などは3年前に建て直され、本堂内は梁の修復などは行われているが歴史を感じる事のできる装いのままとなっています。毎月、第2・第4日曜日の午後6時から座禅会が行われており(8月と2月はお休み)事前にお寺に連絡を入れて頂ければ、初めての方もご参加頂けるとの事です。

臨済宗 大蔵寺

行田市駒形

048-556-5470


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